2013年3月28日木曜日

Dr.FEELGOOD 【Be Seeing You】

福島市パブロックバンドのザ・ドーベルギアバッファロー、ドーベルレポートが無い日は手前CDでも不定期に好き勝手紹介しようと思ふ。

そんな訳で目隠し手探りでチョイスした第一発目は『Dr.FEELGOOD』の「Be Seeing You」だ!

ダマス
スベップだから・・・
確か5枚目だな。多分・・・ギタリストがウィルコ・ジョンソン先生からジッピー・メイヨーに変わったアルバムだな・・・


リー・ブリローは、もちろんだが、ウィルコ・ジョンソンも間違い無しに最高のパブロッカーだと思っている、だから=Dr.FEELGOODに傾くのは解る・・・
ただ俺のストライクは、このBe Seeing Youが1番入ってる!(現在)

その昔・・・

初めてバァーッと聴いて感じたのは、ザクッとソリッドな一期より、なんか、こう・・・
セッション感ムンムン

明るめノリノリ


ジッピーのギターは、おおらかさや妙に暖かみな感じ・・・
マシンガンギターが染み付き過ぎたのか・・・
リー親分の声を聴くまで落ち付かなかった・・・って事もあったね。
ただ、
She's A Windupで徐々に二の腕から背中の中心辺りをボツボツとくすぐられ、カバーだけど、BABY JANEで綺麗に背中の毛も逆立ちました。
結構、あっという間!
プロデュース、ニック・ロウ(ブリンズリーシュオーツ、ロックパイル)
ってのが、またPUBROCKポイント加算だなっ!


ROCK、R&Bに原点回帰した様な、この構図感は本当にWILLCO JONSON抜けて数ヶ月で出来る物なの!?


15時あたりから強めのALCOHOLをキメる時の一枚ですだ!
五臓六腑が躍り上がるわ。

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